着物ヒジャブの巻き方ガイド

着物ヒジャブの巻き方ガイド

着物ヒジャブには「長方形(レクタングル)」と「正方形(スクエア)」の2つの形があります。ここでは、それぞれの基本の巻き方をご紹介します。

インナーヒジャブを先に着けておくと、髪がまとまり、表面がなめらかになって、どちらの形もきれいに仕上がります(→ インナーヒジャブとは)。

長方形(レクタングル)の巻き方

初心者の方にも巻きやすく、毎日使いにきっちりとした印象に仕上がります。

  1. 布を頭にのせ、片側を少し長めに垂らします
  2. 短い側を顔まわりに沿わせ、あご下でピンや安全ピンで留めます
  3. 長い側を反対の肩へまわし、頭を包むように巻きます
  4. 余った部分を肩や後頭部で留めて整えます
  5. 顔まわりのシワを軽く整えて完成です

正方形(スクエア)の巻き方

三角に折って使うことで美しいドレープが出ます。ゆったりと見せたいときや、フォーマルな場面に向いています。

  1. 布を対角線で半分に折り、三角形にします
  2. 折り目を額の上にのせ、頭にかぶせます
  3. 左右の角を顎の下、または後頭部で交差させます
  4. 交差させた部分をピンで留めます
  5. 布の重なりやドレープを手で整えて完成です

巻き方のコツ

  • 素材が絹のため、化学繊維よりも滑りやすく感じることがあります。ピンの位置を工夫すると安定します
  • 柄の見せたい部分(花柄など)が顔まわりや肩にくるよう、巻く前に布を広げて位置を確認するときれいに仕上がります
  • 一点ものの製品のため、同じ柄でも巻き方によって表情が変わります。ぜひいろいろな巻き方を試してみてください

※ 写真つきの手順は準備中です。

着物ヒジャブとは