着物ヒジャブの巻き方ガイド
着物ヒジャブには「長方形(レクタングル)」と「正方形(スクエア)」の2つの形があります。ここでは、それぞれの基本の巻き方をご紹介します。
インナーヒジャブを先に着けておくと、髪がまとまり、表面がなめらかになって、どちらの形もきれいに仕上がります(→ インナーヒジャブとは)。
長方形(レクタングル)の巻き方
初心者の方にも巻きやすく、毎日使いにきっちりとした印象に仕上がります。
- 布を頭にのせ、片側を少し長めに垂らします
- 短い側を顔まわりに沿わせ、あご下でピンや安全ピンで留めます
- 長い側を反対の肩へまわし、頭を包むように巻きます
- 余った部分を肩や後頭部で留めて整えます
- 顔まわりのシワを軽く整えて完成です
正方形(スクエア)の巻き方
三角に折って使うことで美しいドレープが出ます。ゆったりと見せたいときや、フォーマルな場面に向いています。
- 布を対角線で半分に折り、三角形にします
- 折り目を額の上にのせ、頭にかぶせます
- 左右の角を顎の下、または後頭部で交差させます
- 交差させた部分をピンで留めます
- 布の重なりやドレープを手で整えて完成です
巻き方のコツ
- 素材が絹のため、化学繊維よりも滑りやすく感じることがあります。ピンの位置を工夫すると安定します
- 柄の見せたい部分(花柄など)が顔まわりや肩にくるよう、巻く前に布を広げて位置を確認するときれいに仕上がります
- 一点ものの製品のため、同じ柄でも巻き方によって表情が変わります。ぜひいろいろな巻き方を試してみてください
※ 写真つきの手順は準備中です。
→ 着物ヒジャブとは